合否を大きく左右する「とりこぼし」とは?
■【合否を大きく左右する「とりこぼし」とは?】
試験は毎年,難易度が異なります.難易度の高い低いに関わらず,迷ってしまう問題や,過去問の知識では解決しない問題は含まれています.しかし,実際に最も合否に影響を与えるのがケアレスミス等の「とりこぼし」です.
過去問であろうと新問であろうと,本試験で「正答率60%以上の問題」というのは,難易度の低い(易しい)分類だと考えられます.難易度の高い(難しい)問題で失点しても,他の受験生も多くが失点するので差はつきませんが,難易度の低い問題での失点(=とりこぼし)が増えてくると,その影響は大きくなります.
令和3年の学科本試験において,難易度の低い問題で,何点くらい失点してしまったのか,どんな失点の仕方だったのか,問題を解く時に何を考えて判断したのか,を早い段階で確認しておきましょう.
教育的ウラ指導のブログから,「正答率」と「とりこぼし」が一目でわかるプログラム「令和3年度 学科本試験用 とりこぼしチェッカー(エクセルファイル)」をダウンロードできます.【こちら】.(ura410ブログへ)
ある程度の知識量や理解度はあるのに不合格だった,という受験生ほど「とりこぼし」の多さにビックリされることでしょう.

難易度の低い問題で失点が増えると,その分,
難易度の高い問題で得点を稼ぐしかありません.
つまり,
難易度の低い問題で失点を減らす事と,
難易度の高い問題で得点を伸ばす事は,
同じ価値があります.
ところが!
多くの受験生は得点を伸ばすために猛勉強しますが,
失点を減らすための対策を本気で考えようとしません.
来年の試験に向けて本格的に勉強を始める前に,まずはとりこぼしの原因を自分自身で分析することです.試験には,知識量や理解度以外での得失点の要因がいくつかあり,同じ失点でも,理由は個々に違います.
そこでの「気づき」と、その「対策」の実践が,来年の試験結果を大きく左右することでしょう.

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